Isolate Selectを使ってみた【Blenderアドオン】

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Isolate Selectについて

Isolate Select」はBlender標準のローカルビューをより使いやすくしたアドオンです。

  • ローカルビューを”繰り返し”実行できる
  • 画像、ライト、特定コレクション内のオブジェクトを常時表示できる

Gumroad、またはBlender Marketで購入することが出来ます。
価格はGumroadが$4、Blender Marketが$6 (2022/2/18時点)

機能と使い方

ローカルビューへ切り替え

Shift+Qを押すと、ローカルビューへ切り替わり、もう一度Shift+Qを押すとグローバルビューへ戻ります。

ローカルビュー中に一部のオブジェクトを選択してShift+Qを押すと、もう一度ローカルビューが実行されます。

ローカルビューのヒストリー機能(進む/戻る)

繰り返し実行したローカルビューに対して「進む/戻る」が使えます。

Shift+Ctrl+Alt+Wを押すと「進む」

Shift+Ctrl+Alt+Qを押すと「戻る」

最後まで戻ってもグローバルビューには切り替わりません。
また、ローカルビューからグローバルビューへ切り替えると、履歴は無くなります。

ライトを表示したままにする

オペレーターパネルの「ライトを表示」にチェックを入れると、ローカルビューでもライトが表示されたままになります。

リファレンス画像を表示したままにする

オペレーターパネルの「Display Empty Image」にチェックを入れると、ローカルビューでもリファレンス画像が表示されたままになります。

ズームのON/OFF

オペレーターパネルの「View Zoom」にチェックを入れると、ローカルビュー切替時に画面がズームするようになります。

特定のコレクションを表示したままにする

オペレーターパネルの「コレクション」にコレクション名を入力すると、ローカルビュー中もそのコレクションに所属しているオブジェクトが常に表示されます。

まとめ

最後に標準のローカルビューと比較をすると違いは以下の通りになります。

機能Isolate Selectローカルビュー
価格有料アドオン($4~$6)標準機能
ローカルビューの繰り返し
ヒストリー機能(進む/戻る)
ズームデフォルトなし
※オペレーターパネルでONに出来る
デフォルトあり
※キーマップでOFFに出来る
常時表示
※画像、ライト、コレクション対応

価格も高くないので、ローカルビューをよく使う方にはおすすめです。

Blender標準のローカルビューについてはこちらに記事を書いています。

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この記事を書いた人

3DCGモデラーです。ロボットからフィギュアまで幅広く作ります。メインソフトはLightWave、ZBrush。3DプリンターZortrax M200を所有しています

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