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LightWave 3Dを使った3DCG製作記

CG・映像

対話のために ~00QAN[T]~ 【Photoshop メイキング】

対話のために ~00QAN[T]~ 【Photoshop メイキング】

トップページ用の画像として作った「対話のために ~00QAN[T]~」のメイキングです。
今回は3Dソフトではなく、レンダリング後にPhotoshopで加工する辺りの内容です。
私はPhotoshopを使いましたが、特にPhotoshop固有の機能をつかっているわけではないので、他のグラフィックソフトでも十分活用出来ると思います。

撮影効果について

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クアンタ本体にディフュージョンフィルタを施します。
ディフュージョンの掛け方はこの講座を参考にしました。

1:LightWaveからレンダリングで出力しただけの画像。
  トゥーンレンダリングにはunReal Xtreme2を使用しています。
  アニメ塗りはされていますが、設定画に近い状態で劇中の雰囲気とは違う気がします。

2:1の画像を複製して乗算レイヤーとして重ねた画像。

3:1+2のレイヤーを合成したものを新規レイヤーとして作成し、
  フィルター > ぼかし > ぼかし(ガウス)を掛けた後、レイヤーの合成タイプを「スクリーン」に変更した画像。
  このぼやっと光る程度はぼかしの掛け方で変わりますので、色々試してみましょう。

4:仕上げにELS中枢内の色の照り返しを追加したもの。
  グリーンのレイヤーを「オーバーレイ」で重ね合わせています。
  この時に単純な塗りつぶしではなく、光の当たる方向を考えながらグラデーションで塗るといいと思います。
  

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因みにオーバーレイの他のカラーパターンを試しにやってみたのが上の画像。
夕日の赤とか、白昼の青白い光とかそんなイメージです。

背景について

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背景も少し色の情報を増やしてやるだけで単調さが無くなります。
左の画像はベース単色で塗りつぶした画像。右側はベースのレイヤーの上に、白いグラデーションを覆い焼きリニアで重ねた画像。

茶色い枠線の向こう側から光が漏れている感じにしたいので、枠線のレイヤーとベース色のレイヤーの間に覆い焼きリニアのレイヤーが挟まってます。

茶色い枠線は茶色一色で塗りつぶした後、消しゴムツールで穴の部分を消していきました。
ちょっと雑なところもありますが、それらしくは出来たと思います。

まとめ

201412142101
全体の進行過程での変化はこんな感じ。
Photoshopで少し手を加えるだけでだいぶ雰囲気が変わりますので、皆さんも是非お試しを。

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